闘争 第1波
神噐・太極「寶」の15年の軌跡
「寶」本
初 版第1刷発行 平成9年1月5日
第2版第1版発行 平成9年7月14日
第3版第1版発行 平成11年9月5日
第4版第1版発行 平成12年9月15日
☆訴状、添え文を送った方
★「寶」本を送った方
▲ ※「寶」の現物を見ていただいた方
★黒川総三先生 万葉・漢字学・中国研究家 ▲
★吉野裕子博士 学習院女子非常勤講師。日本生活文化史学会理事
山岳修験道学会理事
★富山県工業技術センター(神子昭・工芸技術課長・他2名) ▲
★高岡博物館・神保館長 ▲
石川県寺井町陶磁器研究所所長・技術課長 ▲
金沢美術館学芸員(7年前で名前不詳) ▲
★藤井善三郎 「京都藤井有鄰館」館長・中国美術工芸・中国古印収蔵 ▲
西田文兆堂 古美術商 ▲
★富山県刀剣協会高岡支部・荒勢会長 ▲
★村中了 宗久庵・古美術商(高岡市)
▲
★大矢学芸員 岩手博物館
★松村学芸員 茨城篆刻博物館
☆★蓑豊 大阪市立美術館・重要美術審議会委員 ▲
☆★王敏 千葉成徳大学客員教授
☆★井上聡 日大非常勤講師
☆★野口鐡朗 桜美林大学名誉教授・日本道教学会元会長
☆★長谷部楽爾 出光美術館館長 ▲
☆★矢部良明 国立博物館・前陶磁室長
▲
☆★坂出祥伸 関西大学教授☆
☆★福永光司 東大教授
☆★武田雅哉 北海道教授
☆★阿辻哲次 京都大学教授
☆★石川三佐男 秋田大学教授
☆★大野修作 京都女子・日本道教学会会員
☆★中野徹 久保惣美術館館長
☆★和中かんどう 書家・二玄社
☆★竹野忠生 元長崎商科短期大学・シーサーの研究家
☆★上杉千郷 岐阜狛犬博物館館長・長崎諏訪大社宮司
★森越博 氷見図書館司書 ▲
★東京日本橋不言堂・若社長
平成11年9月5日最終仮本完成より本を送った方
☆★吉川忠夫 京都大学「古代中国人の不死幻想」
☆★宮崎正順 大正大学「NHK古典講座」
☆★久保徳忠 東大名誉教授 「道教史」
☆★加地伸行 大阪大学「老子の世界」
☆★中野美代子 北海道大学「聖獣伝説」
☆★土居淑子 成徳大学「 〃 」獅子部門
☆★高畑常伸 東京学芸大 「篆刻の歴史と技法」
☆★蔵中進 武庫川女子 「則天武后の研究」
☆★高木友之助 中央大学総長
☆★金谷治 東北大学 「中国思想を考える」
☆★白川静 立命館 「中国古代の文化」☆(連絡あり・不在にて対応不可)
☆★増尾伸一郎 成徳大学 「万葉歌人と中国思想」
☆★大村益夫 早稲田大学「老子・列子」
☆★沢田瑞穂 関西大学 「則天武后」
☆★阿辻哲次 京都大学 漢字研究
☆★坂出祥伸 関西大学 「道教の辞典」
☆★大室幹男 千葉大学 「監獄都市」
《日中友好関係》
★中島敏次郎 中国大使
★安藤彦太郎 日中学院長・日中文化交流会長
★新関鉄哉 日本国際問題研究所理事
《文化庁・博物館関係書》
★犬丸 直 元文化庁長官 近代美術館館長
★竹田弘保 奈良国立博物館館長・元文化長官
★阿部充夫 東京国立博物館館長
★林田英樹 文化庁長官
★関根真隆 元・正倉院調査室長
《特殊部門》
☆★松永信雄 外務省顧問 アジア調査会長
☆★竹村健一 評論家
☆★大江健三郎 ノーベル文学賞
☆★渡部昇一 「知的生活の本」
《NHK》
☆★海老沢勝二 会長
(NHK経営委員会)
☆★須田 寛 東海旅客鉄道会長
☆★鳥居伸一郎 サントリー株式会社社長
☆★櫻井 考 第一生命会長
☆★大下龍介 福屋代表
☆★尚弘子 沖縄放送大学所長
☆★斎川慶一郎 仙台商工会議所会頭
☆★矢野征男 北海道芽室農業組合長
☆★中村佳子 JT生命誌館長
☆★加藤秀俊 中部大学研究所長
☆★平岩弓枝 作家
☆★松野春樹 データ通信理事長
☆★草柳大蔵 NHK・全国放送番組向上委員長
☆★阿部薫 NHK・中央放送番組審議会委員長
☆★養老猛司 NHK・関東甲信越番組放送審議会委員
☆★加藤滋紀 NHK・放送番組協議会役員 事務理事
☆★田畑和弘 NHK・放送総局福総局長
☆★今泉今右衛門 NHK・地区番組放送審議会委員
☆★小川英次 NHK・中部地方
☆★加藤滋紀 NHK・放送番組向上協議会専務理事
《日中友好協会関係》
☆★中江要介 日中関係史学会会長、前・日中特命全権大使
☆★三浦朱門 日中友好協会会員 元文化庁長官
☆★瀬島龍三 伊藤忠顧問
《財団法人2005年日本国際博覧会協会》
名誉会長 ☆★豊田章一郎 経団連会長
副会長 ☆★秋山喜久 関西電力社長
副会長 ☆★阿部浩平 中部電力会長
副会長 ☆★稲葉興作 日本商工会議所会頭 石川播磨重工業会長
副会長 ☆★今井敬 新日本製鉄会長
副会長 ☆★奥田硯 トヨタ社長
副会長 ☆★神田真秋 現・愛知県知事
副会長 ☆★鈴木礼治 前・愛知県知事
副会長 ☆★小林陽太郎 経済同友会代表幹事 富士ゼロックス会長
福会長 ☆★谷口清太郎 名古屋商工会議所会頭
理事 ☆★中沖豊 富山県知事
☆★田川純三 NHK『大黄河を行く』死去により返本
☆★塩小路みつざね NHK文化センター篆刻講師
☆★野末陳平 作家
☆★NHK富山放支局長
☆★梅原猛 日本ペンクラブ会長・北京大学名誉教授
☆★梅舒適 日本篆刻家協会理事長
☆★榊 莫山 書家
追加<愛知万博メンバー>
☆★関本忠弘 日本電気内・日本電気会長
☆★川上徹郎 住友電気工業元会長
☆★黒田 眞 博覧会事務総長
☆★松山政司 日本青年会議所会頭
☆★森徳夫 愛知国際博推進局長
☆★駐日中国大使 陳健大使
☆★日中友好協会名誉会長・宇都宮徳馬様
☆★日中友好協会会長・平山郁夫
☆★京セラ稲盛名誉会長
☆★宮城谷昌光 作家(健康上の理由にてのフックス入る)
☆★津本陽 作家
☆★桜井邦朋 『宇宙には意志がある』元NASA研究員
《出版・マスコミ関係》
★毎日新聞 (富山新聞・元所長・池田氏より届ける)
★日本テレビ(氷見信用金庫・川崎支店長より届ける)
★大修館書店 『大漢和辞典』出版社
★石田博 日本経済新聞文化部課長 ▲
《政治家》
☆★故小淵恵三 内閣総理大臣
☆★青木幹雄 官房長官
☆★中曽根弘康 元総理
☆★深谷隆司 通産大臣(愛知万博担当大臣)
☆★線貫民輔 元自民党幹事長
☆★梶山静六 元官房長官
☆★萩山教巖 地元選出国会議員
☆★野中広務 前官房長官
☆★森喜朗 自民党幹事長
☆★中曽根弘文 文部大臣
☆★田中真紀子 衆議院議員
☆★亀井静香 自民党正調会長
☆★小沢一郎 自由党党首
☆★堺屋太一 経済企画庁長官(大阪万博プロデュース)
以上
※『寶』を直接拝観戴いた方▲18名
※返書を戴いた方は20名(15%)
※『寶』本の内容を大筋で了解戴き、支持戴いている方。
約11名(8%)
※返本の方6名(死亡2名)
※記録と記憶多少不一致、上記名簿で『寶』本を差し上げてない方のお名前も
若干(3.4名)あるかも知れない。
また名前が抜けておられた方も若干おいで、約総勢130名と勘安します。
★の方々は昨年9月5日以来、寸刻を争い『寶』『訴状』その他を差し上げた
方々の名簿である。
初期段階から差し上げた短文・長文の手紙は約150通・フロッピー
440%で『寶』本の2冊分である。重複・追送をいれると送付総数は
450通余、送付費用は確実に50万以上。
(ちなみに『寶』本はフロッピー222%・ホームページ168%
本格的『寶』解明執筆に突入から8年として1年平均15時間と
すると4万3000時間を確実に費やす)
(平成13年5月1日現在)
今年も正月もお祭りも1日たりとて無かった。
漢文化圏・21世紀の”希望の扉”を開く戦いである。
「寶」は太極の真理、どんなに果てしなくとも、王道を歩まなければならない。
外は大恐慌である。
門外漢の経済界、各界の方々は別としても、日本を代表する中国研究の諸先
生方(日本道教学会600名含む)美術館関係者の沈黙だけでも、まさに壮観で
ある。
この沈黙は、太極「寶」が驚異的・世界遺産の裏返しでもある。
この際、世に真の人、身を捨てて生きておられえる方がどれほどいるか徹底的
に観るのも一興と、茫々たる夜の荒海を眺める・・・。
私に「寶」の命脈を託された、博史・吉田翁は、平成12年1月14日、天寿を全
うされた。
霊前に2005年日本国際博覧会・森推進局長の1月11日付の返書を捧げる事
が出来た・・・・。
深いご厚情を賜った、野の草学園・斯波園長・竹岸幹夫先生も今月逝去なされ
た・・・・。
●平成11年11月19日・氷見堂故市長に文化庁に働きかけるよう有志連名で
嘆願する。
江幡教育長・文化庁へ赴く。
(ここまで平成12年1月17日までのフロッピー記録整理編集)
《昨年・平成12年2月〜年末までの闘争》
●平成12年3月よりインターネット開設に向け、今一度死力を振り絞る。
『寶』の吉数日に照準を合わせ、約75日間でHP「DAIKAN大和」基本設計完了・
6月3日遂に世界 に発信する。
●2月15日より中国大使館を通じ『中国歴史
博物館』の鑑定依頼の行動開始。
(回答平成12年12月27日届く・鑑定自然石)
同時平行して”
●日本の各大学から600余名の諸先生が参集する日本における漢文化研究の
最大学界『日本道教学会』へ公開質問状を送る。
平成12年7月19日付けの『公開質問状受理』の返書が届いた後、平成13年
5月1日現在も一切回答無し。
※これにより日本における中国研究者の回答確率は一挙に低下する。
●NHK元経営委員草柳大蔵様の采配にてNHK都司富山支局長と会う
「寶」本は都司支局長より東京本局に正式に届けられる!!
《平成12年11月》
《平成13年1月より》
●過去10年間のフロッピー全53本を整理編集。同時入力された諸先生方の手
紙整理。
☆★3月1日・日本テレビ『特命リサーチ200X』に進軍。
(同月・現在の所、番組のリサーチ内容と合致しないとの連絡を受ける)
※●4月18日、東京テレビ『開運なんでも鑑定団』に進軍(連絡待ち)
☆★中島誠之助『からくさ堂』店主
☆同4月・台湾・李前総統来日。
(台湾故宮の鑑定嘆願書作成・行動計画中止・断念)
●5月1日『新しい歴史教科書をつくる会』に行軍
※会長 ☆★西尾幹二『国民の歴史』電気通信大学教授ドイツ文学
理事 ☆★西部 すすむ 『国民の道徳』元・東大教授
理事 ☆★小林よしのり『戦争論』漫画家
理事 ☆★高森明勅 国学院大学講師(新道学)
《今後の行動計画予定》
小泉純一新政権発足(平成13年4月27日)
新閣僚発表
遠山敦子文部科学大臣 東大
愛知万博推進局長からの返書
平沼赳夫 (愛知万博担当大臣)岡山・慶応
文化庁長官?
☆★石原東京都知事
☆★立花隆
☆★台湾故宮
出版・マスコミ各社
文化庁重要美術館預け入れ制度
平成13年5月1日12時
平成承禎
陶磁器鑑定の軌跡
玄宗貴姫傾城傾国の傲慢喝破できず
承禎1300年をへてぼたん花の傲慢と外道喝破、決別を決意
(平成13年5月5日)家業再建に突入
沈黙の3年7ヶ月をへて平成16年12月8日寶ホームページ
見切り発信傲慢承禎ついに行動再開する
訂正・追加 平成16年12月22日発信
平成17年2月9日(旧暦元旦)HPを日本中の新聞社、放送各社、出版界、その他各界に
発信するため最後の追い込みに入る。残り20日!!カウントダウンに入る
平成17年1月20日