G 「大和」航行マニアル

 このホームページ「大和」は、本年・2月中旬、陳健駐日大使に宛てた『訴状』により中国大使館文化部・頼育
芳氏より直接の電話を戴き、そして翌日・千葉成徳大学客員教授・王敏博士、そして北京歴史博物館館長から
手紙を戴き、「寶」神知が、まさに海を渡ったのを確認した後の、平成12年3月15日から、このホームページ「
大和」建造に取り掛かった。
 母船「大和」本体と、この航行マニュアルまで、約1ケ月、昼夜を通し突貫工事でキーボードを叩いて来た。
 ホームページ「大和」打ち上げ予定日は平成12年5月19日予告発信、そして15日後の6月3日に世界に発
信する事を既に決心致しております。 神噐・太極「寶」解明・立証と、関係作業に、7年の歳月、約4万時間を費
やした。
 門外漢と言うより全くの素人が無謀にも乗り出した漢大宇宙であった。
 再び向かう事は無い道と、この7年間、深い意識の底で考えていた。
 しかし、昨今、次々に飛び込む暗澹たるニュースが、封印した筈の私の扉を叩く・・。
 そして現下の大恐慌、混迷と混沌の時代、周囲の強い働きかけ、そして周囲の強い進めもあり、意を決し再び
コースを変え漢大宇宙・太極圏に乗り出す事を決意した。
 約1300年前、この奇跡の印文を創造した、謎の大宗師、司馬承禎は、古代から伝わる★(51)『天書』として
後世のため印した。
 『天書』とは、世に対する“警告の文言”でもある。
 私の現下の世相に対する強い思いは、この漢大宇宙の旅路の合間に、折りに触れお話しする事も有ろうかと
思うが、今はとにかく、この「大和」の概要と航行マニアルを説明するに止めておきます。
 搭乗の皆様には、この★(1)『神噐』のコーナーが終了したら、★(2)の「太極」〜★(55)『降臨』、ホームペ
ージ「大和」本体を順を追ってアクセス願います。
 その間にアクセスしても、開かない★惑星そして閉鎖印しの▲マークの星々と遭遇いたしましたら、▲を飛ばし
て次にアクセス願います。
 工期の無さと工事の遅れです。全ては計画の無さ、突貫工事のためです。
 重ねて各★惑星コーナーにはアクセスする▲▼の印しがしてあります。▲印しは閉鎖▼は開かれたコーナー
です。
 しかし今は時間が無くが殆どが▲の閉鎖印しになると思います。
 いずれ、アクセス戴く皆様の期待に追いつくよう、夜を徹してガンバルつもりです。   
 また、末尾の日付が示す通り、余りに突貫工事のため、未チェック・誤字脱字など添削時間の余裕がありませ
ん。
 「寶」本もそしてこの「大和」も全て自力航行しか、道はありません。
 スタッフも資金も無く致し方ありません。
 このため、今年一杯程は、未チェックのまま航行を余儀なくされそうで、途中修正工事も想定されます。
 この事をあらかじめ、搭乗の皆様にご了承戴き、★(2)『太極』へお進み下さい。
 我々の住む宇宙は、現在も膨脹を続けております。
 したがって、このホームページの、閉鎖された★銀河や▲小惑星も、いずれ開かれ“天が私を許す限り”この
漢大宇宙も果てしなく膨脹し続ける筈です。
 “歴史は未来を観る座標軸”です。
 神噐・太極「寶」の旅は、貴方の未来を観る旅でもあります。
 この漢大宇宙への旅は、全ての人の“希望”への旅立ちであります。


                                            
平成12年4月30日



                                              


 〈航行注意事項〉

 ※なお、「大和」本体、最終★(55)『霊符』まで読み進まれた方は、今後このホームページ「大和」航行の運行計画一覧表、★(53)『惑星一覧表』にて航行願います。
 漢大宇宙航行計画表である★(53)『惑星一覧表』の☆★▽▲◎マークを順次アクセスし漢大宇宙を旅して下さい。

平成12年5月19日