闘争 第2波
平成19年2月「寶」の闘争再開
家業再建に約5年を要した
大都市と地方との格差が叫ばれている
家業の不動産業界は氷河期と囁かれる程である
家業は崩壊一歩手前であった
倒産=自殺である!!!さすれば「寶」は永遠の彼方となる
死に物狂いの5年間であった
平均睡眠時間は4時間を切っている
再建と並行して「寶」ホームページ作成に着手
厳しい状況に変りはないが、それでも5年で漸く家業再建にメドをつけた
昨年2月初旬、知人が初版本の「寶」本は、一般の人には殆んど理解しがたいと書き直し
を勧められた
意を決し、19年2月20日より、約25日間をかけ書き上げた
25日間の睡眠時間は2時間30分であった
猛スピードである
日本中でこれほどのスピードで誰が書けるかと云うほどの死闘である
しかもこれは小説では無い
歴史解明の改訂版である
額と後頭部に血豆ができた
完全に頭に血が上っていた
事務所の従業員がその事実を皆知っている
!!!!!!!!!!!!!!
そしてこのHPに掲載したとおり
『日本道教学会』に4度 『日本中国学会』に4度 『東方学会』 に4度 |
礼を尽くし、意を尽くし、段階を踏んで、拙速を避け、十分なる期間を設けて「寶」の是
非、真偽を問うた
歴史的書状である
全ては『配達証明』『内容証明書』にて送付!!!!!!
命を賭けた戦いである
『3学会』とも異論反論できず完全沈黙である
日本の歴史学会、完全制覇!!
『3学会』に異論反論なき場合、枝葉な錯誤、歴史の多少の着色、未確認の窯場の推論以
外、「寶」の歴史的史実、真偽、全てを認めたと念に念を入れて申し渡した
そして唯一常任委員会で対応を検討するとの『東洋陶磁学会』に『日本中国学会』『東方学
会』に送った最終内容証明付き書状を同封しことの次第を31日付けで送付した
そして4月2日付けで以下の各機関に送付する
平成20年3月31日
●文化庁審議委員会 石澤良昭会長
宮田亮平副会長
●日本学術会議 金澤一郎会長
鈴村興太郎副会長
土居範久副会長
浅島誠副会長
● 日本ペンクラブ 阿刀田高会長
● NHK 福地茂雄会長
今井義典 副会長
●NHK経営委員会 古森重隆会長
●日中関係学会 福川伸次会長
●アジア経済文化研究所 劉京宰代表理事
上記の雲上の各位に
★書状
★新旧「寶」本
★ 「寶」の写真4枚
★ 故草柳大蔵先生・藤井善三郎館長・吉野裕子博士・王敏女子その他の玉書
★ 『日本中国学会』『東方学会』に送付した最終「内容証明付き覚書」
★『東洋陶磁学会』拝復の書状
<上記資料同封>
『東洋陶磁学会』と上記の雲上の応答を見て4月中旬★文化庁・青木保長官に訴状をお届
けする手筈である
平成20年3月31日
近々にことの次第は日本はもちろん世界に発信されるであろう!!!!!!
漢文化の至宝・神噐太極「寶」と遭遇して17年、果てしない道を歩んできた
最早、天上界に登りつめた
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玄宗皇帝・大宗師・司馬承禎に謹んでご報告申し上げる
平成20年3月31日