それでは、神噐・太極「寶」の発見者である平成承禎が日本国総理以下各界各層の方々に宛てた
★(16)『訴状』と★17『添え文』にアクセス願い、宇宙船「大和」建造までに至る、これまでの足取りを
辿り、このホームぺージが、想像を絶する世紀のスクープを発信している事をご理解願います。『訴状』
『添え文』は政府閣僚・NHK会長他経営委員各位、愛知万博会長他理事・役員、日中友好協会役員、
美術館関係者・学者、各界著名人、総勢130名余に差し出された。「寶」公開上、必要関係各位以外、
お名前は極力伏せてあります。これは事実であります。まさに壮絶な平成承禎氏の歳月です。各位のご
賢察と深いご厚情を願いつつ「大和」の解説に移ります。 写真@ABCの獅子の陶印は、1999年9月
5日、史上初めて確認された中国5000年の至宝、神噐・太極「寶」です。
発見者、謎の平成承禎氏と当社が独占契約を結び、約1300年間の封印を解き放ち、いずれ中国歴史
博物館より史上始めて公開される筈の神噐・太極「寶」です。
まさに今、この未曾有の「寶」の出現に、日中を代表する歴史学者・美術館関係者が驚愕している。
中国文明の金字塔、神噐・太極「寶」の出現により、中国史は言うに及ばず、漢文化の全面的かつ抜本的見
直しに迫られる事は必死の状況です。
この「大和」、中国史および漢文化を研究するあらゆるジャンル・関係者“必見”のホームページです。
貴方は、発見者・平成承禎氏の驚異の世界と、漢文化の奇跡、神噐・太極「寶」の信じられない神知を知るであろう。
今、このホーム・ぺージ「大和」に搭乗しなければ、貴方は中国研究の場から、去らなければならないであろう。
このホーム・ページは、中国史の研究に身を置く方は勿論、漢文化圏の民俗学・印章・篆刻・漢字学・中国思想・
陶磁器愛好家すべての関係者の“登龍門”です。
★平成承禎氏が各界に宛てた『訴状』『添え書き』の通り、これはフィクションではありません。
まさに中国史はゆうに及ばず漢文化圏の歴史を塗り替える「寶」本、そして唐代正史★(18)『寶年表』が完成した。
ここに、漢文化における20世紀最大の発見を、史上始めて世界に発信する。
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