神噐・太極「寶」の15年の軌跡
I send this to the world.
The greatest treasure in 4000 year long China, Sacred Treasure of the Taikyoku is the
discovery of the century that may overturn the history of the Chinese Hang Culture
from the basis.
I started an endless travel, like Schliemann in Germany that discovered Trojan ruins,
with the only clue of the verse carved in the sign side of the “Seal.”
It was a sea in the macrocosm and the Milky Way. And, the correct history of Han
Chinese culture was opened. The history and the culture are asset shared my all
human beings. I want to dedicate this Sacred “Treasure” as a treasure of the dream
and the hope of people all over the world.
Heisei Joutei
「寶」本
初 版第1刷発行 平成9年1月5日
第2版第1版発行 平成9年7月14日
第3版第1版発行 平成11年9月5日
第4版第1版発行 平成12年9月15日
☆訴状、添え文を送った方
★「寶」本を送った方
▲ ※「寶」の現物を見ていただいた方
★黒川総三先生 万葉・漢字学・中国研究家 ▲
★吉野裕子博士 学習院女子非常勤講師。日本生活文化史学会理事
山岳修験道学会理事
★富山県工業技術センター(神子昭・工芸技術課長・他2名) ▲
★高岡博物館・神保館長 ▲
石川県寺井町陶磁器研究所所長・技術課長 ▲
金沢美術館学芸員(7年前で名前不詳) ▲
★藤井善三郎 「京都藤井有鄰館」館長・中国美術工芸・中国古印収蔵 ▲
西田文兆堂 古美術商 ▲
★富山県刀剣協会高岡支部・荒勢会長 ▲
★村中了 宗久庵・古美術商(高岡市)
▲
★大矢学芸員 岩手博物館
★松村学芸員 茨城篆刻博物館
☆★蓑豊 大阪市立美術館・重要美術審議会委員 ▲
☆★王敏 千葉成徳大学客員教授
☆★井上聡 日大非常勤講師
☆★野口鐡朗 桜美林大学名誉教授・日本道教学会元会長
☆★長谷部楽爾 出光美術館館長 ▲
☆★矢部良明 国立博物館・前陶磁室長
▲
☆★坂出祥伸 関西大学教授☆
☆★福永光司 東大教授
☆★武田雅哉 北海道教授
☆★阿辻哲次 京都大学教授
☆★石川三佐男 秋田大学教授
☆★大野修作 京都女子・日本道教学会会員
☆★中野徹 久保惣美術館館長
☆★和中かんどう 書家・二玄社
☆★竹野忠生 元長崎商科短期大学・シーサーの研究家
☆★上杉千郷 岐阜狛犬博物館館長・長崎諏訪大社宮司
★森越博 氷見図書館司書 ▲
★東京日本橋不言堂・若社長
平成11年9月5日最終仮本完成より本を送った方
☆★吉川忠夫 京都大学「古代中国人の不死幻想」
☆★宮崎正順 大正大学「NHK古典講座」
☆★久保徳忠 東大名誉教授 「道教史」
☆★加地伸行 大阪大学「老子の世界」
☆★中野美代子 北海道大学「聖獣伝説」
☆★土居淑子 成徳大学「 〃 」獅子部門
☆★高畑常伸 東京学芸大 「篆刻の歴史と技法」
☆★蔵中進 武庫川女子 「則天武后の研究」
☆★高木友之助 中央大学総長
☆★金谷治 東北大学 「中国思想を考える」
☆★白川静 立命館 「中国古代の文化」☆(連絡あり・不在にて対応不可)
☆★増尾伸一郎 成徳大学 「万葉歌人と中国思想」
☆★大村益夫 早稲田大学「老子・列子」
☆★沢田瑞穂 関西大学 「則天武后」
☆★阿辻哲次 京都大学 漢字研究
☆★坂出祥伸 関西大学 「道教の辞典」
☆★大室幹男 千葉大学 「監獄都市」
《日中友好関係》
★中島敏次郎 中国大使
★安藤彦太郎 日中学院長・日中文化交流会長
★新関鉄哉 日本国際問題研究所理事
《文化庁・博物館関係書》
★犬丸 直 元文化庁長官 近代美術館館長
★竹田弘保 奈良国立博物館館長・元文化長官
★阿部充夫 東京国立博物館館長
★林田英樹 文化庁長官
★関根真隆 元・正倉院調査室長
《特殊部門》
☆★松永信雄 外務省顧問 アジア調査会長
☆★竹村健一 評論家
☆★大江健三郎 ノーベル文学賞
☆★渡部昇一 「知的生活の本」
《NHK》
☆★海老沢勝二 会長
(NHK経営委員会)
☆★須田 寛 東海旅客鉄道会長
☆★鳥居伸一郎 サントリー株式会社社長
☆★櫻井 考 第一生命会長
☆★大下龍介 福屋代表
☆★尚弘子 沖縄放送大学所長
☆★斎川慶一郎 仙台商工会議所会頭
☆★矢野征男 北海道芽室農業組合長
☆★中村佳子 JT生命誌館長
☆★加藤秀俊 中部大学研究所長
☆★平岩弓枝 作家
☆★松野春樹 データ通信理事長
☆★草柳大蔵 NHK・全国放送番組向上委員長
☆★阿部薫 NHK・中央放送番組審議会委員長
☆★養老猛司 NHK・関東甲信越番組放送審議会委員
☆★加藤滋紀 NHK・放送番組協議会役員 事務理事
☆★田畑和弘 NHK・放送総局福総局長
☆★今泉今右衛門 NHK・地区番組放送審議会委員
☆★小川英次 NHK・中部地方
☆★加藤滋紀 NHK・放送番組向上協議会専務理事
《日中友好協会関係》
☆★中江要介 日中関係史学会会長、前・日中特命全権大使
☆★三浦朱門 日中友好協会会員 元文化庁長官
☆★瀬島龍三 伊藤忠顧問
《財団法人2005年日本国際博覧会協会》
名誉会長 ☆★豊田章一郎 経団連会長
副会長 ☆★秋山喜久 関西電力社長
副会長 ☆★阿部浩平 中部電力会長
副会長 ☆★稲葉興作 日本商工会議所会頭 石川播磨重工業会長
副会長 ☆★今井敬 新日本製鉄会長
副会長 ☆★奥田硯 トヨタ社長
副会長 ☆★神田真秋 現・愛知県知事
副会長 ☆★鈴木礼治 前・愛知県知事
副会長 ☆★小林陽太郎 経済同友会代表幹事 富士ゼロックス会長
福会長 ☆★谷口清太郎 名古屋商工会議所会頭
理事 ☆★中沖豊 富山県知事
☆★田川純三 NHK『大黄河を行く』死去により返本
☆★塩小路みつざね NHK文化センター篆刻講師
☆★野末陳平 作家
☆★NHK富山放支局長
☆★梅原猛 日本ペンクラブ会長・北京大学名誉教授
☆★梅舒適 日本篆刻家協会理事長
☆★榊 莫山 書家
追加<愛知万博メンバー>
☆★関本忠弘 日本電気内・日本電気会長
☆★川上徹郎 住友電気工業元会長
☆★黒田 眞 博覧会事務総長
☆★松山政司 日本青年会議所会頭
☆★森徳夫 愛知国際博推進局長
☆★駐日中国大使 陳健大使
☆★日中友好協会名誉会長・宇都宮徳馬様
☆★日中友好協会会長・平山郁夫
☆★京セラ稲盛名誉会長
☆★宮城谷昌光 作家(健康上の理由にてのフックス入る)
☆★津本陽 作家
☆★桜井邦朋 『宇宙には意志がある』元NASA研究員
《出版・マスコミ関係》
★毎日新聞 (富山新聞・元所長・池田氏より届ける)
★日本テレビ(氷見信用金庫・川崎支店長より届ける)
★大修館書店 『大漢和辞典』出版社
★石田博 日本経済新聞文化部課長 ▲
《政治家》
☆★故小淵恵三 内閣総理大臣
☆★青木幹雄 官房長官
☆★中曽根弘康 元総理
☆★深谷隆司 通産大臣(愛知万博担当大臣)
☆★線貫民輔 元自民党幹事長
☆★梶山静六 元官房長官
☆★萩山教巖 地元選出国会議員
☆★野中広務 前官房長官
☆★森喜朗 自民党幹事長
☆★中曽根弘文 文部大臣
☆★田中真紀子 衆議院議員
☆★亀井静香 自民党正調会長
☆★小沢一郎 自由党党首
☆★堺屋太一 経済企画庁長官(大阪万博プロデュース)
以上
※『寶』を直接拝観戴いた方▲18名
※返書を戴いた方は20名(15%)
※『寶』本の内容を大筋で了解戴き、支持戴いている方。
約11名(8%)
※返本の方6名(死亡2名)
※記録と記憶多少不一致、上記名簿で『寶』本を差し上げてない方のお名前も
若干(3.4名)あるかも知れない。
また名前が抜けておられた方も若干おいで、約総勢130名と勘安します。
★の方々は昨年9月5日以来、寸刻を争い『寶』『訴状』その他を差し上げた
方々の名簿である。
初期段階から差し上げた短文・長文の手紙は約150通・フロッピー
440%で『寶』本の2冊分である。重複・追送をいれると送付総数は
450通余、送付費用は確実に50万以上。
(ちなみに『寶』本はフロッピー222%・ホームページ168%
本格的『寶』解明執筆に突入から8年として1年平均15時間と
すると4万3000時間を確実に費やす)
(平成13年5月1日現在)
今年も正月もお祭りも1日たりとて無かった。
漢文化圏・21世紀の”希望の扉”を開く戦いである。
「寶」は太極の真理、どんなに果てしなくとも、王道を歩まなければならない。
外は大恐慌である。
門外漢の経済界、各界の方々は別としても、日本を代表する中国研究の諸先
生方(日本道教学会600名含む)美術館関係者の沈黙だけでも、まさに壮観で
ある。
この沈黙は、太極「寶」が驚異的・世界遺産の裏返しでもある。
この際、世に真の人、身を捨てて生きておられえる方がどれほどいるか徹底的
に観るのも一興と、茫々たる夜の荒海を眺める・・・。
私に「寶」の命脈を託された、博史・吉田翁は、平成12年1月14日、天寿を全
うされた。
霊前に2005年日本国際博覧会・森推進局長の1月11日付の返書を捧げる事
が出来た・・・・。
深いご厚情を賜った、野の草学園・斯波園長・竹岸幹夫先生も今月逝去なされ
た・・・・。
●平成11年11月19日・氷見堂故市長に文化庁に働きかけるよう有志連名で
嘆願する。
江幡教育長・文化庁へ赴く。
(ここまで平成12年1月17日までのフロッピー記録整理編集)
《昨年・平成12年2月〜年末までの闘争》
●平成12年3月よりインターネット開設に向け、今一度死力を振り絞る。
『寶』の吉数日に照準を合わせ、約75日間でHP「DAIKAN大和」基本設計完了・
6月3日遂に世界 に発信する。
●2月15日より中国大使館を通じ『中国歴史博物館』の
鑑定依頼の行動開始。
(回答平成12年12月27日届く・鑑定自然石)
同時平行して”
●日本の各大学から600余名の諸先生が参集する日本における漢文化研究の
最大学界『日本道教学会』へ公開質問状を送る。
平成12年7月19日付けの『公開質問状受理』の返書が届いた後、平成13年
5月1日現在も一切回答無し。
※これにより日本における中国研究者の回答確率は一挙に低下する。
●NHK元経営委員草柳大蔵様の采配にてNHK都司富山支局長と会う
「寶」本は都司支局長より東京本局に正式に届けられる!!
《平成12年11月》
《平成13年1月より》
●過去10年間のフロッピー全53本を整理編集。同時入力された諸先生方の手
紙整理。
☆★3月1日・日本テレビ『特命リサーチ200X』に進軍。
(同月・現在の所、番組のリサーチ内容と合致しないとの連絡を受ける)
※●4月18日、東京テレビ『開運なんでも鑑定団』に進軍(連絡待ち)
☆★中島誠之助『からくさ堂』店主
☆同4月・台湾・李前総統来日。
(台湾故宮の鑑定嘆願書作成・行動計画中止・断念)
●5月1日『新しい歴史教科書をつくる会』に行軍
※会長 ☆★西尾幹二『国民の歴史』電気通信大学教授ドイツ文学
理事 ☆★西部 すすむ 『国民の道徳』元・東大教授
理事 ☆★小林よしのり『戦争論』漫画家
理事 ☆★高森明勅 国学院大学講師(新道学)
《今後の行動計画予定》
小泉純一新政権発足(平成13年4月27日)
新閣僚発表
遠山敦子文部科学大臣 東大
平沼赳夫 (愛知万博担当大臣)岡山・慶応
文化庁長官?
☆★石原東京都知事
☆★立花隆
☆★台湾故宮
出版・マスコミ各社
文化庁重要美術館預け入れ制度
平成13年5月1日12時
平成承禎
玄宗貴姫傾城傾国の傲慢喝破できず
承禎1300年をへてぼたん花の傲慢と外道喝破、決別を決意
(平成13年5月5日)家業再建に突入
沈黙の3年7ヶ月をへて平成16年12月8日寶ホームページ
見切り発信傲慢承禎ついに行動再開する
訂正・追加 平成16年12月22日発信
平成17年2月9日(旧暦元旦)HPを日本中の新聞社、放送各社、出版界、その他各界に
発信するため最後の追い込みに入る。残り20日!!カウントダウンに入る
平成17年1月20日