主要文献『寶』
  1○ 大漢和辞典
  2● 易と日本の祭祀
  3  
道教と日本文化
  4  「道教」の大事典
  5  正倉院寶物
  6  唐両京城坊攷

  7  タオ
  8  隋唐帝国五代史
  9  則天武后
 10  龍とドラゴン

 11  中国学芸大事典
 12  山海経校注
 13  新唐書・旧唐書
 14  世界陶磁全集11隋唐編
 15  故宮博物院物語
 16  劇場都市
 17  則天文字の研究
 18  杜詩講義

 19  中国書画落款集
 20  中国の印章
 21  篆刻の歴史と技法
 22  中国の歴史と民俗
 23  コインの歴史
 24  中国人の超歴史発想
 25  中国文化故事物語
 26  易の世界
 27  五行大儀
 28  易経
 29  神仙伝
 30  蒼頡たちの宴
 31  陶磁器釉の科学
 32  中国の歴史

 33  准南子
 34  老子・荘子

 35  老子・東洋思想の大河
 36  長恨歌と楊貴妃
 37  楊貴妃と安禄山
 38  唐詩選
 39  漢字文化の世界
 40  中国の科学文明
 41  気で読む中国思想
 42  漢字の起源
 43  遺唐使と正倉院
 44  遺唐使時代の日本と中国

 45  原色陶磁大辞典
 46  中国の天文暦法
 47  中国科学史話
 48  抱朴子
 49  中国人の歴史意識
 50  狛犬学事始
 51  杜甫の旅
 52  白磁
 53  中国文化伝来事典
 54  中国陶磁の八阡年
 55  中国陶磁史
 56  陶芸口伝
 57  篆刻学
 58  中国の神話伝説
 59  アジアの伝統芸能
 60  中国陶磁史
 61  陶芸教室
 62  環シナ海文化と古代日本
  
 63  中国の歴史4
 64  気の大事典
 65  東照宮再発見
 66  道教史
 67  道教大辭典
 68  正倉院

 69  道教
 70  道教と古代日本
 71  聖獣伝説
 72  漢字語源辞典
 73  神々の誕生
 74  日本の伝統芸能
 75  百済文化と飛鳥文化
 76  中国博物館総覧
 77  李白
 78  則天武后
 79  中国占星術の世界
 80  茶経
 81  史記
 82  長安の春秋
 83  アインシュタインを越える


 84  朝鮮の民族文化と源流
 85  神話の世界・神楽
 86  帰化人と古代国家
 87  正倉院案内
 88  神社
 89  中国の道教
 90  隠された神々
 91  文化大革命中の中国出土文物
 92  龍の起源
 93  崑崙山への昇仙
 94  漢字漢語談義
 95  漢字の起源
 96  漢字のベクトル
 97  老子は生きている
 98  東西印章史
 99  魔法陣の書
100  古代中国人の不死幻想
101  世界の犬種図鑑

102  日本の文様花鳥2
103  古代漢字彙編
104  変幻する神々
105  漢詩・漢字・小百科
106  道教と日本
107  中国思想を考える
108  故宮博物館
109  漢字の歴史
110  中国文明論集
111  古代中国社会
112  老子訳注
113  長安・洛陽物語
114  世界の大遺産
115  中国古代漢字学の第一歩
116  神職寶鑑
117  文房清玩
118  杜甫全詩集
119  中国の文様

120  語源十二支物語
121  万里の長城
122  泰始皇陸兵馬桶
123  中国美術全集
124  大黄河
125  唐詩選
126  天皇と中国皇帝
127  キリスト教史V
128  大黄河を行く
129  中国碑刻紀行
130  隷書百科
131  中国書道辞典
132  書道藝術中国書道史
133  古代を考える唐と日本
134  遺唐使が見た中国文化
135  道教辞典

136  監獄事典
137  放蕩都市
138  古代日本と渡来文化
139  則天武后
140  相対性理論で宇宙をみる
141  量子宇宙をのぞく
142  壷の中の宇宙
143  宇宙はわれわれの宇宙だけではなかった

144  ホーキングの最新宇宙論

145  中国の科学思想
146  暦と占いの科学
147  宦官
148  世界の人間像
149  現代哲学辞典
150  宇宙には意志がある
151  狛犬

152  儒教三千年
153  哲学の歩き方
154  中国医学思想史
155  荘子
156  日本の誕生
157  日本の古代
158  中国古代の遺産
159  陰陽五行と日本の天皇
諸橋轍次
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 上記の文献以外、紹介できなかった先人の多くの研究書のお力
添えにより、私の命の証しである本書「寶」が完成いたしました。
 ここに各位に深甚の謝意を表するものであります。
                              敬白  平成承禎