平成21年4月14日配達証明で発信
「○波大学○池○夫殿」
配達証明から1年8ヶ月、忍従した!!
よって、載せる!!許せん!!
いずれ、実名で公開する!!
粛啓 北陸の片田舎より先生に、久しく書状を 約7年前、先生が「日本道教学会」会長で 既に先生には、「日本道教学会」の現会長から、 |
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方の仔細はお耳に届いている筈です
家業建て直しと私事に忙殺され7年が経ちました 家業を再建し、昨年3月、知人の勧めもあって「寶」本を25日間で書き改めました。 そして先生が席を置かれる三学会はじめ関係各方面にお届けし、神噐・太極「寶」の真偽、 是非を問うとともに、漢文化の至宝、世紀の「寶」発見をお知らせ致しております さて、昨今インターネットの普及により、「寶」に関係する多くの学会、研究所その他の情 報が得られ、また発信できるようになりました 約7年が過ぎて、天は私に再び出動命令を下したのであります さて★先生のHPによると、先生の研究テーマは「中国哲学で老子解釈史がメインテーマ とあり、そこから派生し中国宇宙論の研究」とあります まさに神噐・太極「寶」の中枢水域であります そして先生はHPによると「日本中国学会」「日本道教学会」「東方学会」の三学会に所属 しておられます(他・日本宗教学会) 「日本道教学会」では前会長であります 「日本中国学会」は理事であります 加えて「東方学会」の専門委員会にも名を連ねられておられます 先生同様、三学会には重複して加入されておられる会員もおられ全体で約3000名と勘案し ております この三学会に私は昨年一年間、拙速を避け、段階を踏み、意を尽くし、礼を尽くし、十分 なる時間を設け、「寶」の真偽、是非を問いました 陶磁器の判定は日本国内6ケ所で完全に終えている詳細もお伝えし、歴史部門のみの真偽・ 是非をご審議願う旨を申し入れました 結果、三学会とも完全沈黙であります 漢文化の歴史を根底から覆す世紀の「寶」発見であります 世界遺産とも云うべき未曾有の「寶」発掘であります 歴史の記録として全て配達証明付きでお届け致しました 同封の書状と同じく三学会には、天下の知性と謳われた、故NHK元経営委員会の草柳大蔵 先生はじめ、日本民俗学の第一人者、吉野裕子博士、中国美術工芸で世界的にも有名な京 都藤井有鄰館、藤井善三郎館長、王敏女史、その他、日中を代表する雲上の方々の書状を 添えてお届けしました 私は無学な田舎者です 「日本中国学会」「東方学会」の会長には、私を黙殺し屑箱に捨てられるのは致し方ないと しても、その所業は同封の雲上人をも門前払いしたと同様の事である。 不敬不遜、歴史の大罪である旨の最終内容証明書を御送り致しておいた 先生が日本道教学会会長(1993〜2001)時、同様の書状を御送りしたが貴殿に黙殺されました そして先生が会長時、元会長の桜美林大學野口徹郎名誉教授が理事会に諮るべく足を運ば れたが先生は取り合わなかった その後、野口先生からは、「私に荷が勝ちすぎた」との、丁重なるお詫びの書状が届きました そして先生から「歴代会長と今後一切接触なきよう」との、書状が私に届けられた その後、家業の再建と私事に忙殺され7,年の沈黙を余儀なくされたのであります そして家業の立て直しに何とかメドをつけ、昨年「寶」本を書き改め、再び「寶」の戦闘 を開始したのであります 7年前は多少拙速のきらいもあったかと反省し、今回は十分なる時間をかけ、段階を踏んで 申し入れをいたしました 現「日本道教学会」会長は龍谷大学の都築晶子女史で女性の会長であります 女性会長には失礼であるが太極「寶」の真理の理解はいささかご無理と存ずる 約1年をかけた申し入れは、先月3月31日をもつて、「日本道教学会」「日本中国学会」「東 方学会」との戦いは全て打ち切りました 私として学園広場の小田原評定を何時までも待っている訳にはゆきません 神噐・太極「寶」の降臨により、道教史・唐代史・陶磁史・印章史・篆刻学・漢字学・獅 子文化・皇帝文化・その他漢文化の歴史は根底から塗り替えられたのである まさに漢文化研究圏に太極の核爆弾が投下されたのである 「寶」解明発掘はドイツのシュリーマンがトロイアの遺跡発見に匹敵する、世紀の発見と 確信致しております 「寶」を鎮護する獅子「白澤」は、漢文化圏に伝播した獅子文化の基である その伝播面域は、万里の長城を遙かに凌ぎ、その発見の歴史的価値は秦の始皇帝の兵馬俑 など遙かに凌駕する 机上の知識学問などでは、到底及ばぬ、神噐・太極「寶」である 失礼だが完全沈黙する3000名の諸先生方の有り様は、群盲象を撫でるである 私は、三学会には最終内容証明にて、完全沈黙は、枝葉な錯誤、歴史の多少の着色、未確 認の窯場の推理以外、異論反論なきものとご了解させて戴く旨を念に念を入れ内容証明書 にて申し渡しました 三学会の重責を担っておられる貴殿です、それらの次第は当然お耳にお達しの筈であります さて諸先生各位の研究書は、お一人、お一人の「命」であり「宝」と存じる この漢文化の歴史を覆す「寶」発見を知らず、空しい研究書が今も刊行され続けております それは、日本のみならず、韓国、台湾、中国は云うに及ばず世界に及ぶ「寶」発見をお知 同封の「日本道教学会」の返書は、誰と相談したのかは存ぜぬが、会則を盾の紙切れ・・・ 理由として、姑息、さすがである 学会が会員のみの連絡会なら「日本」とか「学会」などの大そうな看板を外したらと付け 加えておいた それよりも中国歴史研究の崇高な理念を掲げる「日本中国学会」は5ケ月間で5度、応答 ゼロ、完全沈黙であった。 危険を感知した亀ではあるまいし、真昼の蜃気楼である また「東方学会」からは会長個人のお茶を濁した返書が届いた 私は「東方学会」に真偽、是非を問うているのであって、会長個人の感想を伺っているの では無い、学会としての公式のご返答を賜りたい旨の、返書を即刻お送りした そして、以後返答は無かった 中国歴史研究は三学会の主要命題の筈である 私は学者としての自殺行為、歴史の大罪と断罪しておいた そしてHPにてそれらの次第を全世界に発信する旨をお伝えしておいた 私はガリレオにはならない 過去17年間、平均睡眠時間は4時間を確実に切っている 6万時間以上、時給計算と全ての実費を合わせると1億2000万円は確実に消耗した 今も、絶体絶命の中で、天空まで聳える断崖をよじ登っている 身を挺した戦いである 学園広場の小田原会議に何時までも付き合ってはおれない 白い巨塔ではないが、学会の排他、不遜、怠惰、権威、傲慢が事態を招いていのである、 それでも放置、傍観を決め込むなら、太極「寶」奇跡の韻文を考案した大宗師、司馬承禎 に、傲慢を断り、HPを駆使して学園広場に筆誅を加え、日本はおろか世界に発信する所存 である 昨年暮れの新聞に大學の先生方のアンケートが載っていた、それによると昨今の偏差値時 代の大学生は読書量も少なく、未知なる問題に果敢に取り組む姿勢が希薄で、レベルが一 段と低下していることが載っていた 三学会の諸先生方が、「寶」に挑戦せず、完全沈黙する、学生達はもとよりであるが、教え る先生側にも、より問題があると断じてられても致し方ないと思うのだが、如何であろう 神噐、太極「寶」は、私も含め、そのような現代社会を憂い平成の御世に降臨したと私は 受け止めている 先生のHPを拝見してわかった事がある 当然といえば当然であるが貴殿たち大學の諸先生方は研究費として年間何百万円、我々国 民の税金が交付されている 私は直接、間接に普通のサラリーマンよりも余計に納税している さて先生は @三学会の主要ポストに名を連ねられておられる Aそして過去の「寶」との確執の経緯がある Bしかも先生の主要研究テーマが老子と中国宇宙論とある
まさに、神噐・太極「寶」宇宙がメイン・テーマである C税金の交付を受けて研究する先生であります。 国民の納税者の一人としても、先生に「寶」の真偽、是非等を問う権利がいいさかなり とも有すると存ずる ★○波大学は国立さすれば、公務員、先生には受け答える義務がある筈である (★はあとから付け加えた) 「寶」の戦いは子供の戦いではない 命を賭けた死闘である 先生には過去の確執もあり、また三学会の主要役員であります ことの次第を、先生には確実にお伝えしておく責任があろうと存ずる 貴殿が三学会に働きかけて、「寶」に相応しき、合同のしかるべき「場」を設けていただく なら全てを白紙にし、これまでの身のほども弁えぬ、跳ね上がった私の言動を、心からお 詫びする用意がある 私は今も地に吠え天に叫びながら、氷雪の断崖絶壁を爪を立ててよじ登っている 怒りは天を突く ・・・・・・・・・・・・!!!!!!!! 三学会の重責を担う貴殿が役員会に働きかければ、事態の打開、大逆転は可能な筈です 三学会の名誉を左右する、キーマンは先生、貴方であります 私として正直中国は嫌いであります 日本人の手で歴史の扉を開いて欲しいのであります 先生は太極「寶」の神殿、玄元皇帝宮その「登龍の門」の、扉の鍵を握っているキーマン の一人であります HPに載っておりますが、今月4月2日付けで『文化庁審議委員会』『日本学術会議』『日本 ペンクラブ会長』『日本中国関係学会』『アジア経済文化研究所』『NHK会長』『NHK:経営 委員会』そして『東洋陶磁学会』にお届けしてあります それらの状況を観て、今月末頃、文化庁長官にお届けする手筈です 更に新聞社はじめ、各マスメディア、各界各層、自民・民主・衆参国会議員、世界の中国 歴史研究者2000以上のEメール・アドレスの検索作業に現在精力的に取り掛かっております 一部は既に送信されております 平成のドンキホーテ、狂気とも云える戦いです 95%などの確信ではこのような行動はとれません、99%の確信が私を衝き動かしているので あります いや、1300年の時空の彼方から飛んできた「勅令」の白羽の矢、天命宿命であります 神噐・太極「寶」は完璧でありました 失礼だが先生の想像を遙かに超えた世紀の戦いであります 今ならまだ何とか間に合います 先生お一人の歴史的汚名で済む問題ではありません 史実真理は何人も塞き止める事が出来ない事は歴史が証明しております なお今回は、改訂「寶」本は御送りいたしません 「寶」の同封HPアドレスに改訂「寶」本、旧「寶」本、過去17年の軌跡、現況と今後の 闘争方針、全てが載っております 「サントリー学芸賞」等、先生の業績が歴史に汚されないためにも、即刻アクセスされ状 況を把握されるのが御身のためと僭越ながらお知らせする次第です 今月末まで、三学会の主要役員として、貴殿の「寶」の真偽、是非の応答をお待ち申して おります 世界遺産とも云うべき漢文化の歴史を根底から揺るがす神噐・太極「寶」発掘です この書状も返答なき場合、インターネットで世界に公表される手筈です 三学会の重責を担われ、約3000名の諸先生方の中でも取り分け白眉の先生であります 重ねて先生には、ことの次第をお伝えしておくのは、歴史的責務であります 勿論、浅学非才以前の素人がはからずも踏み込んだ漢大宇宙であります 枝葉な錯誤、歴史の多少の着色、未確認の窯場の推論は別として、歴史の大脈・大本「寶」 の真理その他に異論反論あれば、是非ご教導を賜りたい 加えるに、「寶」解明は先達各位の研鑽の賜りであります 今月末まで、応答なき場合、先生も「寶」の真偽、是非、異論反論無きものと念に念を押 して確認致しておきます なお、歴史を塗り替える神噐・太極「寶」解明発見は科学における新発見と同等のもので 御座います 三学会にもお伝えしてありますが、本意ではないが、応答なき場合「寶」の史実「寶」の 真理一切に抵触無きようお伝え致しておきます 己を弁えぬ言動、未熟者の不作法、世紀の「寶」解明、発掘に鑑みお許しを願う次第であ ります 以上、歴史的判断の誤りなきことを、祈るばかりであります 先生の更なるご活躍を北陸の片田舎よりご期待申し上げております 不乙 平成20年4月13日 追記 お忘れかと存知今一度、故草柳先生、他の雲上人の書状も同封いたしておきます ★「寶」HP・アドレス・カード ★「日本道教学会」返書 ★二学会最終内容証明書付き書状
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