「日本道教学会」殿そのA

 

まさに怒髪天を突く

この程度が大学教授である

「日本道教学会」の返書を重ねて掲載する

 

 

私は先学の諸先生に敬意を表し、3度6ケ月の十分なる時間を設けて門を叩いた

そして私の書面は記名押印してお送りした

半年以上の猶予期間を与えたのは、将来時間が無かったなどの口実を与えないためである

しかるに7ケ月と12日が経って来た返書が

     会長名も無く

     押印も無く

     差出は事務局

     しかも「当学会は会員相互の連絡のみの活動・・・・・・・!」

     そして「著書は拝読しかねる・・・・・・!

返書の受け取り日の記入は後世のために私が記録

 

学者がまるで国会における政治家の、参考人質問の答弁のようである

連絡会なら「学会」などと言う大そうな名称を付けるなと叫びたい

「学会」とは「学ぶ会」である「連絡会」に変えたらどうですか?!

まして頭に「日本」など、もっての他である

しかも私はこの「寶」のHPアドレス15枚を最初の封書に同封しておいた

HPには新旧「寶」解明の書が載っている

拝読しなかった!などは、普通社会では通用しないことは明白である

裁判なら虚偽である

昨今格差社会と言われ、私の家業は氷河期と噂される、その猛吹雪の中にあって、死と対

峙しながらこの一年乗り越えてきた

いや過去20年間の平均睡眠時間は4時間を切っている

小さな町で私の知っている自営業者が10人以上自殺した

昨年12月も同級生の同業者であり、長年の経済戦友が武運つたなく自殺した

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・

学園広場の花園で遊んでいる君達に怒りを禁じえない

怒髪天を突く

全ては死ぬ覚悟があるか、である

覚悟なき君たちのような者が何千人いても、「寶」解明は不可能である

そのような世相を憂いて、この平成の御世に「寶」が降臨したのである

怒りである、

全てを歴史に刻しておく、

読まれたし更に続く

平成20127