「日本道教学会」殿その@
歴史の記録である
この「日本道教学会」との戦いのシリーズを書くにあたり、8年間の往復書簡の記録を今
一度記しておく
8年前の第一波の戦い!!!!
そして昨年の第2波の戦い!!!
これは子供の喧嘩では無い!!!!!
命をかけた歴史的戦いなのである
私と日本における中国道教研究の最高学会との“死闘”である
日本道教学会の会員数は大学教授、助教授、その他600余名と聞く
8年前の第一波
平成12年8月10日
9月20日
10月26日
11月5日
最終回答期限が11月25日であった
期間は3ケ月と15日
配達証明3回、内容証明1回であった
★家業再建と私事のため約7年、空しい歳月が流れた
そして第2波は慎重にかつ十分な猶予時間を与えた
平成19年3月30日(配達証明) 8月30日(配達証明) 10月1日(内容証明)
●学会返書(10月12日)
10月14日(内容証明)
最終回答期限10月30日であった
拙速を避け、7ケ月の猶予を与えた
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