一日目記事
中国4000年の至宝、世紀の「寶」発見か?!!!
いま日本中の漢文化研究の学者、学会が、中国文化の黄金期
唐代の歴史を塗り替える神噐・太極「寶」発見に、驚愕の中
で沈黙している!!!
写真の獅子陶印が、約1300年前の唐代、あの有名な楊貴
妃の夫、玄宗皇帝が延べ人員何千万人を動員して焼成した未
曾有の陶磁器であると云う?!!果たして歴史の真実は?!
!!本紙は特集を組んで徹底取材!!!
神噐・太極「寶」を解明されたのはペンネーム平成承禎氏である
承禎氏は約8年、5万時間を費やし解明されたと云う
その間、陶磁器公的機関、印章関係者、各博物館、中国歴史関係者など、確認作業に奔
走されている。
そして解明後、約10年(中断期間3年)中国歴史研究家数十名、そして国内の関連学
会、関係各博物館その他を、段階を踏み時間を費やし踏破されている
本紙は、掲載にあたり、承禎氏の解明の書「寶」本、そしてそれらの各機関との応答の
何十通もの書状を、詳細かつ慎重に検証したが、異論反論の書状を確認していない。!
それよりも、承禎氏のもとに日中を代表する中国歴史研究家、また博物館館長等々、か
ら、驚きの中にも真摯なる“支持”の書状が届いている
この事実、この現実をどう受け止めてよいのか。?!
中国文化の黄金期、唐代歴史を覆す、世紀の「寶」(たから=宝)発見か?!!!
それでは特集を組んで承禎氏の中国4000年の至宝、神噐・太極「寶」の解説を願お
う。
始めに上記写真の獅子陶印は、中国文明の黄金期、約1300年前の唐代、あの楊貴妃
のご主人でも有名な、開元の天子、玄宗皇帝の勅令により、30年の歳月を費やし完成
なった唐朝の神噐・太極「寶」です。
台座に獅子が鎮座する「寶」は、今日で云うなら、伊勢神宮の御神体同様、唐朝の神噐
であったがため、玄宗皇帝と神噐制作「特別委員会」以外、その存在を知る術がなく、
約1300年間、歴史の闇にありました。
それが、現代の、しかも日本に降臨したのです。
この手の平に載る、高さ111mm重さ780gの獅子陶印1個に、準備期間と焼成に
約27年、印面篆刻に約2年、計30年の歳月を費やしたのであります。
エジプト最大のピラミッド建設が約20年です、この獅子陶印、神噐・太極「寶」の制
作は、それを上回る30年です。!
写真の獅子陶印に延人員何千万人が動員されたと推定されます。!!!
もし世界中の名工がこの日本に集結して、古来の自然焼成法で再現を試みるなら、不可
能世界への挑戦となるでしょう。!!
その場合アメリカNASAのアポロ計画を上回る総予算を必要とし、奇跡的に焼成なっ
たと仮定した場合、燃料となる樹木は、日本の国土から消失する恐れが考えられま
す。!!!!
皆さんはこのような途方もない話を、信じられるでしょうか?????!!!!!
私自身も未だ身につまされる思いですが、動かし難い歴史のあらゆる傍証がこの神噐
「寶」の存在を指し示し、史実として受け入れるしか、術がないのであります。
神噐、太極「寶」発見により、中国唐代史・道教史・陶磁史・印章史・中国民俗学・漢
字学、皇帝文化史、その他、あらゆる歴史分野の根本的塗り替え、補正、加筆に迫られ
ております。
まさに約1300年前の歴史の蜃気楼、壮大なジグソー・パズルであります。
重ねて漢文化圏における今世紀、最大の発見と信じて疑いありません!!!!!
これまで日本を代表する幾人もの陶磁器の専門家が“焼成不可能”と“断言”致しまし
た!!
そして日本の公的機関2ケ所、立会人5名が99.99%、陶磁器と判定したのです。
現在その陶磁器を中国故宮博物院が、時代は清朝そして“自然石”と写真判定し、私の
もとに公式鑑定書が届いています。
結果は歴史判定も全くの見当違いで、しかも陶磁器鑑定は、自然石との結果で、日本の
専門家の判定と“真っ向反対”の鑑定であります。
果たして時代は?!!そして陶磁器か自然石なのか。?!!!!!
● 次なる書状をご覧ください
8年前、元NHK経営委員会・故草柳大蔵先生が獅子印「寶」を絶賛し、NHKで取り上
げるべく、手配を取って戴きました。
日本の知性と謳われた草柳大蔵先生の全てを喝破された絶筆であります。
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★草柳先生のご高配を戴きながら、家業再建そして、私事に忙殺され中断を余儀なくされておりました。
手紙の原文は「寶」HPに掲載致しております。!
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京都藤井有鄰館藤井善三郎館長と平成承禎
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上記写真と書状は中国美術工芸で世界的に有名な京都藤井有鄰館・藤井善三郎館長です。
恐れ多いことですが藤井善三郎館長も「寶」を絶賛し、約10年、不動の支持を賜って
います。
特命担当・○○
世紀の発見か?!!!!
特集乞うご期待!!!
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