文化庁担当官の模範回答書である。 国家の危機管理が叫ばれている。 縦割り行政の欠陥”。 文化の危機管理も危ういと考えるのだが・・・。 現下の大恐慌、私がお送りした『訴状』『添え文』が訴える願いは、虚しく宙に谺(こだま)する。 現下の大恐慌とは別世界と考える。 この回答書は「寶」の道程で、既に織り込み済みである。 語る言葉は無い。
鈴木前知事に深い敬意を表するものです。 “世に人は居る”である。 “心眼”のお方である。
平成12年5月11日 7時30分